いちご
1パック500円
2021年4月
仙台市内にイチゴのハウスがあるということで、「一苺一笑」に寄ってみました。山元町や亘理町まで行かなくてもいちご狩りができちゃうイチゴハウスです。
直売もしていたので、家庭用イチゴを購入。いちご狩りはもっと寒い時期に行くのがいいかなと今回はガマンです。
購入した「一苺一笑」はこちらです▼
▲家庭用なので小粒のイチゴ。スーパーでよく見かけるイチゴパックより1まわり大きめのパックなのでたっぷり入っています。
▲1パック約500gです。
▲今回も冷凍保存するので、まずは洗ってへたを取ります。
▲暖かくなってきているからか家庭用だからか、甘さは少なめでした。砂糖を多めにまぶしておきます。
イチゴがぬれていると砂糖が溶けて冷凍したときにくっついちゃうから、ペーパーで水気を取ってからまぶします。
▲こんな感じになったらジッパー付きの袋に入れて冷凍庫へ。
▲一部はイチゴジュースに。氷、牛乳、イチゴ、チョコミントのクリームを入れてミキサーでガガっーと。
▲ちょっとトロっとしています。見た目はまぁそこそこですが、イチゴ風味のチョコミントドリンクのできあがりヽ(*´∀`)
出典:仙台・山元 一苺一笑松森農場|いちいちご 株式会社一苺一笑
写真のとちおとめの他にもたくさんの品種が栽培されていました。販売は2種類くらい。いちご狩りなら今まで食べたことのないような種類のイチゴも食べられるのかなっと来年に期待です。
今日もおいしくいただきましたヽ(*´∀`)